手仕事に触れる旅日記。フランス編③
2015年 05月 14日
パリ3日目。
パリ中心から少し外れた場所にある、
ヴェルサイユ宮殿へ。
観光シーズンでお天気も良いとあって、
人、人、人。
そうだよね。世界から集まって来る場所に、私達はいるのだから。
効率よくまわる為に、ヴェルサイユ宮殿は後にして、トリアノン宮殿とマリーアントワネットの離宮へ先に行く事にして、この乗り物で移動。
広い!広すぎる。想像を絶する広さ。
話に出てた、アンジェリーナのモンブランを食べる事が出来た。
マロンクリームの下が、スポンジではなく、サクサク。美味しい♪
その後は、歩いてヴェルサイユ宮殿へ。
どこを見ても豪華。
芸術のかたまり。ため息しか出ません。
私はこちらが気になって仕方なかった(笑)
ルーブル美術館敷地内にある服飾装飾美術館。
ルーブル美術館は前日、服飾装飾美術館は本日、遅くまで開館してるとの事で、時間を有効に使い分け。
この時代のボタンが素敵。
単なる衣服ではないですね。
本当に、全てが芸術。
素晴らしすぎて、言葉がみつかりません。
この経験は忘れない。
時代と共に、縫製が綺麗になってる様も見え、感動。
刺繍や装飾が豪華だった時代から、
素材や機能性重視の時代があったり、
また、デザイン重視の時代があったり、
フランス語説明を訳して教えてもらえた事がまた、感動を増しました。
まさしく、手仕事に触れる旅。。。
パリ中心から少し外れた場所にある、
ヴェルサイユ宮殿へ。
観光シーズンでお天気も良いとあって、
人、人、人。
そうだよね。世界から集まって来る場所に、私達はいるのだから。
効率よくまわる為に、ヴェルサイユ宮殿は後にして、トリアノン宮殿とマリーアントワネットの離宮へ先に行く事にして、この乗り物で移動。
広い!広すぎる。想像を絶する広さ。
話に出てた、アンジェリーナのモンブランを食べる事が出来た。
マロンクリームの下が、スポンジではなく、サクサク。美味しい♪
その後は、歩いてヴェルサイユ宮殿へ。
どこを見ても豪華。
芸術のかたまり。ため息しか出ません。
私はこちらが気になって仕方なかった(笑)
ルーブル美術館敷地内にある服飾装飾美術館。
ルーブル美術館は前日、服飾装飾美術館は本日、遅くまで開館してるとの事で、時間を有効に使い分け。
この時代のボタンが素敵。
単なる衣服ではないですね。
本当に、全てが芸術。
素晴らしすぎて、言葉がみつかりません。
この経験は忘れない。
時代と共に、縫製が綺麗になってる様も見え、感動。
刺繍や装飾が豪華だった時代から、
素材や機能性重視の時代があったり、
また、デザイン重視の時代があったり、
フランス語説明を訳して教えてもらえた事がまた、感動を増しました。
まさしく、手仕事に触れる旅。。。
by littleones111
| 2015-05-14 12:57
| フランス旅
|
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